ジョルティのパッケージの英文って謎・・・

先日、購入した巷で有名なBlue Blueのジョルティ。

まだ使ってはいないんですが、とても気になることが・・・。

 

 

それはパッケージ裏の商品説明。

日本語の説明の下に英語の翻訳を載せてあるんですが、すごい違和感のある英文。

 

直訳混じりの何ともいえない文章が、むしろ商品自体よりも興味を引いてしまいました。というかぶっちゃけ我慢できないレベル(笑)

 

というわけで、前の仕事で本業の傍らにやってた英文の添削を久々にやってみます!

 

 

まず手始めにこの3つの箇条書き。

・Penetrating-fly far.

そもそもPenetrating-flyってどういう意味で作った造語なのか?w

無理やり直訳すると・・・ダメだ、わからないw

 

もし、「かっ飛びジグヘッド」にしたいなら、

“A long range casting jighead”

とかシンプルにしたほうが良いと思います。

 

 

 

・Rolling with swaying tail.

こちらはまず主語は何なの?というところから。

もし、ワームのテール部分を指してるなら「A tail of soft plastic body」となるはず。

そして、「ローリング&尻振りアクションする」が動詞なら、

“A tail of soft plastic body swims with rolling & swaying action.”

・・・ちょっと長いので、

“Jolty moves with rolling & swaying action.”

がベターかな。

 

 

 

・2 treble hooks rigged for certain hooking.

んー、まず「certain」っていう単語は、「確実な」とかいう意味的な形容詞で和英辞書に載ってるけど、上記のような使い方は無理がある。

英英辞書でcertainの意味を確認するとわかりやすい。

certain

1. able to be firmly relied on to happen or be the case.
(それが)起こること、事実であることを強く信頼できる
2. specific but not explicitly named or stated.
特定の(人、もの、事)、しかし明確に名前を挙げたり言及しない

引用:Google Search

英文の作者が伝えたい意味としては1.を指してるんだろうけどやっぱり違いますよね。

そして私が思うに、「トレブルフック2個搭載でフッキング率抜群」という意味にはおそらく、「エビるの防ぐためにビーチウォーカーハウルやBuddyWorksの45ヘッドみたいにフックをワームに刺して固定してないよ」って意味も含まれてるんじゃないかと推察するので、

“Rigged with two unfixed treble hooks enhances catch rate of fish.”(2つの固定されていないトレブルフックが魚のキャッチ率を高めます。)

ならいいんじゃないかな?

 

 

 

 

最後は下記の説明文を一気にやっていくか。(ハァ・・・)

Further evolution on casting soft bait!

To maximize cast distance even against the wind, we thoroughly studied and analyzed the center of gravity of jig head.

With its original soft bait which was minimized on air resistance, anyone can cast happily far this jig head.

By standard retrieving, it creates rolling with strong wave. The jig bait which effectively induces fish bite at surf, rock shore, port, or any of your favorite areas.

 

んー、ツッコミどころ満載。

 

こんな感じならどうか?

Jolty has come so far!
We thoroughly analyzed a shape of jighead in order to enhance its casting distance in windy condition. Comes with this special soft plastic which helps to reduce an air resistance, anyone will achieve to send Jolty farther to a point than other counterparts.
When you make a steady retrieve, it swims with a rolling motion which makes an appeal to fish in any fields such as surf, rock shore, harbor and more!

 

単語集

・come so far

直訳すると「こんな遠いとこまで来る」ですが、ここでは「成長する」とかそんな意味合いで、”Further evolution”の代わりとして使ってます。ちなみにかっ飛びが売りのJoltyの「飛距離」と掛けています(笑)

 

・casting distance

飛距離

 

・farther than other counterparts

counterpartとは「候補者」とかそんな意味。

つまりJoltyのライバルでハウルや45ヘッドより飛ぶよって意味です。

 

 

 

Blue Blueさんに限らず、変な英文の説明が付いてるルアーのパッケージって見かけますよね・・・。

 

パッケージの説明、ましてや英文なんてじっくりと見る人は少ないと思いますが、折角の手塩にかけて作ったルアーの説明なんだから、ちゃんとした翻訳者に頼めばいいのにと思わずにはいられません・・・w

 

さて、寝よ。

またまたスランプ気味・・・

9月末の爆釣から半月以上が過ぎ、既に10月も終わりに差し掛かる今日このごろ。

 

宮城サーフ界隈では良型ヒラメが次々釣り上げられているようですが、自分はその波に乗れずのまま・・・。

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近況報告とシーンズンへ向けての準備

どーも。1月に軽く更新して以来、私自身も当ブログの確認が滞ってました。。。

 

特にこう寒いと何もヤル気起きないですよね〜(爆)

 

 

そういえば、今年の冬は特に福井県を中心とした日本海側が大雪でよくニュースになるほど寒冬ですね。

 

 

ここ仙台も去年は積もったとしても数センチだったのに、今年はスコップで除雪しないとヤバイくらいの降雪が2回ほどありました。

 

おかげで良い運動にはなりましたが。。。

 

 

さて、今年の2月も半ばを過ぎ、頭に浮かんでくるのは今年の初ヒラメを拝めるのはいつなのかという事。

 

 

ちなみに昨年の初ヒラメは4月6日で、確か海水温は7℃前後(非接触の温度計で測った)だったと思います。

 

 

全国的に有名なフィールドテスターさんが3月後半にヒラメを釣り上げたブログを見て、「よっしゃ!俺もやったろ!!」と意気揚々と近場のポイントへ朝練しに行った時の釣果でした。

 

 

今年はまだ初釣りはおろか、サーフにも行ってないので分かりませんが、和歌山などでは熱帯魚が凍死するというニュースも聞かれることから、ここ東北も例年より大分海水温が下がっているのではないかと考えられます。

 

去年の今頃の海面水温

 

今年の海面水温

気象庁の日別海面水温より

 

現状から推測するに、今年はヒラメが釣れ出したとウワサが聞こえ始めるのは4月半ばを過ぎてからなのではないでしょうか。

 

 

まぁそれまでは絶対釣れないのか?ということは無いだろうし、今だって根気よくサーフに通えばチャンスはあると思いますが、とりあえず私は少なくとも3月下旬まではシーズンオフっす。

 

 

それまではこうやって道具を弄り・・・・いえいえ、準備しながら一人ニヤケいようと思います(笑)

 

ちなみに今年の目標は数や大きさではなく、釣りスタイルを、、、

 

 

ズバリ、「短時間で広い範囲を探る」です。

 

 

 

去年は、一昨年に実績のあった2、3ポイント(といっても各ポイントが約1〜2キロ範囲)に絞って狙いましたが、今年は早めにポイントを見切ること、そして新規開拓を恐れずに実行していこうと思います。

 

 

 

なぜなら、同じ日に仙台サーフでは全く反応が無いのに仙南サーフは爆釣だったり、数十メートルの範囲でも反応がガラリと変わることがありました。

 

特に河川や河口域、岩場などと比べ、遠目に見ているだけでは変化の乏しい広大なサーフでは、より広い範囲を探りながら「今まさにヒラメがベイトフィッシュを待ち構えているポイント」を探り当てることが何よりも重要です。

 

ヒラメは見た目とは裏腹に回遊する魚なので、たとえ良さげなポイントだとしてもタイミングによってはヒラメが入ってない可能性だってあります。

 

 

とすると、一つのポイントで数時間も回遊待ちをするより、数投単位で広くポイントを移動した方がチャンスがあるのではないかと。

 

当然、このスタイルだってタイミングによっては釣り逃してしまう確率はあると思いますが、どちらが良いかはやってみないと分からないですしね。

 

ということで、移動のしやすい装備の軽量化と、手返しのしやすいタックルで釣りに臨む予定です。あと、体力もきちんとつけておかないと(笑)

 

 

そして、このスタイルを貫くのに重要な秘密兵器を先日ネットで購入!!

それが何かは、シーズンインになってからご紹介できたらなと思ってます(笑)

 

 

あ、でも今年は家庭のことで忙しいので、更新がまばらでも気長に見守ってくださればと(汗)

 

ではでは。