ヒラメタルのフックセッティング

去年、fimoのフラットフィッシュ王決定戦第2戦の各地域ブロック賞で頂いたダイワの「フラットジャンキー ヒラメタル」のフックセッティングについて考えてみました。

このヒラメタル、購入時にはフックは付いておらず、また、どのようなフックを使って良いかのアドバイスもパッケージには書いてありません。

フラット専用ジグとして大ヒットのスピンビームは初心者でもすぐにそのまま使えるようにフックが付いてて、また分かりやすく水中映像で使い方を解説してくれているのに・・・ だからヒラメタルは売れてないんじゃないですかね?(笑)

 

基本的にガン吉などのメタルジグを使ってヒラメを狙う場合、アシストフックと4~5番のトレブルフックを前後に装着するのですが、ヒラメタルは全長が63m(30gは53m)と短いことから、同じようなセッティングだとトレブルフックがラインを拾うことが多いように感じました。

 

まず、フックセッティングを考える前にヒラメタルをどのようにアクションさせるかを考えてみると、2つの方法が思い浮かびます。

 

ヒラメタルはその幅広の形状から、ラインのテンションを抜いてヒラヒラ落とすとヒラメやマゴチにアピール出来ると思うので「ショアスロー」と呼ばれるフォールで喰わす方法。

※ショアスローに関してはこちらの動画が分かりやすいと思います。

 

そして、スピンビームと同じように底を取ってからただ巻き、もしくはストップ&ゴーをする方法です。

 

ちなみにダイワのサイトでも、ただ巻きやリフト&フォールを使ったアクションを推奨しているようです。

 

ショアスローの場合はフォールでバイトすることが多いため、青物を狙う時の様にフロントフックにのみアシストフックを付けてみました。

 

写真の上のアシストフックは市販の「シャウト ジャコフック」のLサイズで、下が「シャウト! TCスパーク」のSIZE1を使った自作アシストフックです。

どちらのフックもゲイブ(軸とフックポイントの幅)が広いので、ヒラメの口がルアーのボディーに当たりフッキングできない可能性は少ないと思います。

 

 

ただ巻き、もしくはストップ&ゴーでヒラメタルを使用する場合は、ヒラメが追い食いする事が多いと思うのでリアにシングルフックを付けてみました。

使用したフックは、ショアスロー仕様と同じく「シャウト! TCスパーク」のSIZE1を使った自作アシストフックを2つ装着しています。

 

とりあえず、この2種類のフックセッティングで来週からフラットフィッシュを狙ってみたいと思います。

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